アメリカに渡航する時のSIMカード H2O by KDDI Mobileをオススメする10の理由

本日の「ほいっぽ」は、米国本土やハワイなど、アメリカに渡航する時、スマホをストレスなく使いたいなと思うSIMフリースマホユーザーにお役立ちの情報をまとめてみようと思います。

私はかつて、ヨーロッパやアメリカに海外出張や海外旅行に行く機会が何度かありました。

私が日本で契約しているキャリアはdocomoなので、「海外1dayパケ」のサービスを利用していたのですが、1週間も満たない出張ですらも電話代、テキストメール、データ通信合わせて軽く1万円を超える請求が来たりしていたので、どうにか通信費をおさえたいと思うようになりました。

多少の手間はかかりますが、通信費・現地での接続環境などを考えると、ある程度同じ国に滞在するのであれば、その国のSIMを利用するのが一番ストレスが無いのではないかと私は考えています。

今回のテーマは、米国本土やハワイなど、アメリカで使用するSIMカードについて。

結論から言いますと、日本で契約できて渡米後すぐに使えるH2O by KDDI Mobile(KDDI Mobile x h2o WIRELESS)がオススメですよ!という話です。

アメリカで使用するSIMカードだと、手軽に利用できるという点で、個人的にはH2O by KDDI MobileとReady SIM(現在ではZIP SIM)がオススメなのですが、それぞれオススメポイントが違います。

最近、友人とハワイに行き、リピート利用したので、今回はKDDI America社の子会社であるLocus Telecommunicationsのアメリカ国内用のMVNOサービスであるH2O by KDDI Mobileについてご紹介し、Ready SIM(ZIP SIM)についてはまた別の機会にまとめたいと思います。

私がH2O by KDDI Mobileをオススメする10の理由

1.契約前に日本語で疑問点をクリアできる

やはり、お金のかかることではあるので、契約前には疑問点をクリアしておきたいですよね。

H2O by KDDI Mobile公式ページ

こちらの公式サイトのお問合せページは、私にとってはちょっと分かりづらかったです。
問い合わせ先もフリーダイヤルはありますが、一見したところ、契約者さん専用みたいにも見えます。

というわけで、日本国内でも正規代理店がいくつか存在しているようですが、私は今回こちらの公式販売サイトのお問合せを利用しました。

アメリカ携帯電話H2O by KDDI Mobile日本販売公式サイト

KDDI Mobile 東京事務所である日本正規販売代理店の株式会社O planning(海外携帯市場)さんが対応してくれます。

こちらの販売公式サイトのお問合せページは、コンタクトフォームもあり、気軽にメッセージで質問することが嬉しい。
私はこのコンタクトフォームから資料請求と同時に質問をしたのですが、資料はすぐに郵送されてきて、後日、質問に対する回答もメールで連絡がありました。

もちろんフリーダイヤルもあるので、電話での質問もできます。

※詳しくは上記の公式サイトを確認してください。

2.渡航前に日本語の取扱説明書を貰える

申込を済ませると、後日、SIMカードと同時に日本語の取り扱い説明書が送られてきます。

こちらは、いざという時のお守りです。渡航先に持って行きましょう。

※アメリカ国内にいくつかあるH2O by KDDI Mobileの取扱店舗で現地で契約しても日本語の取り扱い説明書を貰うことができます。
サンノゼのミツワマーケット内にある店舗を利用したことがありますが、いろいろと日本語の紙の資料を貰うことができました。

3.渡航前に電話番号が分かる

これは日本で契約できる大きなメリットだと思います!

申込書に記載した米国住所に基づいた渡航先エリアの番号が付与され、渡航3日前に電話番号の通知メールが届きます。

今回、私は友人と一緒にハワイに行きましたが、実は、彼女とは別のフライトだったので、ホノルル空港で待ち合わせすることになっていました。
なので、事前に電話番号を伝えておくことができて便利でした。

というわけで、事前に電話番号が分かっていれば、お連れの人や日本に残るご家族や知人の方、お勤め先の関係者にも連絡をしておくことができるというわけです。

4.日本語のマイページが使えるので操作しやすい

公式サイトのMy KDDIページで、名前、メールアドレスやパスワードなど、限られた情報を登録すればアカウント登録され、マイページにログインすることができるようになります。

私は、現地でこのマイページに何度かアクセスし、付与された電話番号を入力して、現在のデータ量や国際通話の利用残高などを確認できたので安心して利用することができました。

日本語のマイページなのでストレスなく使えます。

※ちなみに、現地でのデータ量の残高確認は、H2O by KDDI MobileのSIMカードを挿入した携帯電話から「*777*1#」をダイヤルしても調べることができます。

5.現地でのアクティベーション不要!到着してすぐに使える

これも日本で契約できる大きなメリットだと思います。

日本でもネットショップなどで、海外で使えるSIMカードを購入することができますよね。

しかし、日本でSIMカードを購入したとしても現地で開通作業(アクティベーション)をしなければならないSIMカードは、無料Wi-Fiが使える場所に行かなければ開通作業ができないこともあったりと不便なことも…。

最近では、無料Wi-Fiiが使える空港も増えましたが、無料Wi-Fiを提供しているスポンサーにメールアドレスを登録しなければ使えない空港があったり(後からDMメールが来るのが面倒だったり、怪しいサイトに繋がったらどうしようと、ちょっとコワイ…)、今回利用したホノルルの空港では無料Wi-Fiがそもそも無かったり(意外すぎ!)と、日本で購入していったとしても結局は到着してすぐに使えなかったりします。

(ちなみに、上記で少し触れたReady SIM(ZIP SIM)は現地でのアクティベーションがとってもラクラクです。これについてはまたいつかまとめようと思います)

それに、無料Wi-Fiの拠点を探したり、アクティベーション作業にもたもたして、お連れの方を待たせてしまっていると、なんだか申し訳なくなったり…。せっかくの現地での滞在時間ですから、めいいっぱい遊んだり、お仕事したいと思っているのにちょっと弊害も…。なんてこともあったりします。

その点、日本で契約をしていけば、上記の通り、3日前に開通作業をしてくれているので、飛行機の中でSIMカードを入れ替えして、到着してから現地で電源をオン!するだけで、電話やテキストメールが使えるようになっています。

本当にとーっても便利!

6.渡航後も日本語のサポートが受けられる

公式サイトにも情報が掲載されていますが、日本語の取り扱い説明書にも、渡航後にサポートを受けたい時の連絡先と受付時間が掲載されています。

アメリカでも日本語でサポートを受けることができるので安心。

私はこのSIMカードを使って現地でトラブルになったことがないので、一度も利用したことはありませんが、いざという時に頼れる嬉しいサービスです。

7.AT&Tのネットワークを経由している通信サービスなので電波が安定している

H2O by KDDI Mobileはアメリカ最大手の電話通信会社のAT&Tのネットワークを利用した通信サービスを行っているため、電波が安定しています。

実際、先日渡航したハワイ(ホノルル)で、私の友人はdocomoのデータローミングを使っていたのですが、私が使える場所でも繋がらないと言っていることが多かったですし、別々行動をしている時に私が送ったメッセージも、こちらは送信済になっているのに、友人は受けることすらもできていなく、ずいぶんと時間が経って合流した後で届くこともありました(メッセージ送ってる意味なーし!)。

私の方はと言えば、回線の繋がりやすさだけではなく、その速度に対しても全くストレスを感じることが全くありませんでした。

※アメリカ最大手のAT&Tのネットワークを利用しているとはいえ、使用できない地域も一部存在しているようなので、必ず契約前に渡航先が使用可能エリアかどうかを調べておくことをおすすめします。

H2O by KDDI Mobileサービスエリア ※AT&Tのサービスマップが開きます

8.プランの選択肢が豊富

日本で契約するH2O by KDDI Mobileは料金を前払いするプリペイドSIMカードです。

申込確認メールが届いた後、登録クレジットカードからKeitai-Ichibaでドル建てで引き落としました。という別途連絡がメールで送られてきます。

この時点で、送られてくるのは、新規契約するときに必ずかかる料金です。

SIMカード代金:9.99ドル
回線開通手数料:35ドル
初期費用合計44.99ドル
※現在、送料無料キャンペーン中なので、送料はかかりません

これに加えて、自分の利用スタイルに合った料金プランを月額30ドル・40ドル・50ドル・60ドルの4つのパターンから選択し、渡航3日前(電話番号が付与される)時点で別途引き落としされます。

こちらの引き落としはメール連絡はありませんでした。クレジットカードの利用明細を確認するとH2O BY KDDI MOBILEで引き落としがありました。

H2O by KDDI Mobile料金プラン

私は今回、4泊6日のハワイ旅行だったので30ドルのプランを選択しました。みなさんだったら何を選択しますか?

9.無制限に使える項目が多い

4泊6日の旅行で、44.99ドル+30ドル=74.99ドルって高くない?って思われる方もいらっしゃるかもしれないですね。
いえいえ、私は大満足です。何故なら、無制限に使える項目が多いからです。

<どのプランでも無制限に使える項目>
・アメリカ国内通話
・アメリカ国内テキストメール(ショートメッセージ)
・日本宛国際テキストメール(ショートメッセージ)
・日本固定電話宛国際通話
※厳密には、日本を含む約50カ国の固定電話宛国際通話

これらが全て無制限に使えます。

現在の私にとっては、日本固定電話宛国際通話が無制限なのが最も嬉しいサービスなのです。

私の父が大きな病気をしてしまい、その後の病状について頻繁に電話をして確認しているのですが、残念ながらスマホを使うことができず、LINE電話などももちろん使いこなすことができないため、電話をするしかありません。

海外からだと、少し話しただけでも結構課金されますよね。(私の親にもLINE電話とか使えるようになってほしいです…。)

携帯電話宛や約50カ国以外の固定電話宛国際通話はプランによって上限がありますが、日本は固定電話宛の国際通話は無料の対象国となっているため、通話時間の長さや課金を気にすることなく使えます。

ちなみに、携帯電話宛や約50カ国以外の固定電話宛国際電話は、上限が超えたら追加チャージすればまた使えるようです。でも、私は上限をこえることはありませんでした。

しかも!40ドル以上のプランでは、データ通信も無制限になるんです。

無制限に使える項目は、発信や送信だけではなく、着信も追加料金はかかりません。

日本携帯電話宛の国際通話に上限がかかっているので、てっきり、受信にもいくらか料金がかかるのだと思っていたら、友人から何度か電話がかかってきましたが、確認してみると追加料金はかかっていませんでした!

10.余った高速データ容量は繰り越し可能

使い切らなかった高速データ容量は翌月に繰り越しが可能です。残念ながら、プランによって決められている国際通話分は翌月に繰り越しはできません。

定期的に利用される方には嬉しいサービスですね。

私は、今月末にまた渡米することになっているので、使わなかったデータ容量を持ち越すことができるので、勿体ないなという気分にならずに済むので良かったです。

まとめ

H2O by KDDI MobileのSIMカードは、地域によっては現地調達もできますが、日本で契約していくと到着してすぐに使えるので、現地での貴重な時間のロスが少なくて済みます。

回線も安定しているので、電話番号は現地の番号になってしまいますが、日本と同じようなストレスの無いスマホ環境を作ることができます。

無制限の項目が多く、電話やテキストメール(ショートメール)などを使えば使う程にそのお得さが実感できるはず!

これから米国本土やハワイなど、アメリカに渡航するSIMフリースマホユーザーのみなさん!管理人のよーまる。の実体験から言って、SIMカードを選ぶならH2O by KDDI Mobile。日本で契約していくのがオススメですよ!

本日の「ほいっぽ」は以上です!よーまる。でした!!

※利用の際には、ご自身の条件に合った環境をきちんと調べたり、お問合せなど疑問点をクリアした上で利用してくださいね!

最後におまけ

管理人のよーまる。が考える「こんな人にオススメですよ!」

・アメリカで課金を気にせずデータ通信や国際電話をたくさん使いたい人
・アメリカで安定したデータ通信を使いたい人、または、回線状況が悪かったらストレスに感じてしまう人
・海外留学を始めようとする学生さんで日本にも頻繁に連絡を取りたいと思っている方
・海外赴任が決まった会社員の方や現地で一緒に暮らすそのご家族の方
・毎月のようにアメリカ出張がある世界を股にかけるビジネスマン&ビジネスウーマンの方
・現地集合で海外旅行にいったり、海外出張に出かけたりする予定の方

など

ABOUTこの記事をかいた人

ささやかな物事でも喜び、自分にとって新たな発見を感動できる、そんな、心が豊かで穏やかな生き方を目指すモノ・コト感動屋。 興味があること、分からないことは何でもすぐに調べたくなる好奇心旺盛な人です。